🟢ページ内処理🟢

URLの「#」の後ろの情報を取得する

使い方

現在の URL からハッシュ(「#」に続く文字列)を取得します。

ページ設定上はひとつのページとしつつ、表示する内容を実行時に動的に変更したい場合に使用します。

例えば商品詳細ページで、# の後に続く文字列が商品コードになるようにしておけば、「URLの「#」の後ろの情報を取得する」で取得した値は商品コードになります。そして「クエリで条件を指定して kintone からレコードを取得する」のクエリで 商品コード = "${$1}" のように 「URLの「#」の後ろの情報を取得する」のアクション結果値を渡せば、商品データを取得することができます。

URLの「?」の後ろから指定した値を取得する」でも似たようなことが可能ですが、以下の点が異なります。

  1. 画面遷移時の動作
    • 「?」の後ろを変更した場合、ブラウザーがページ全体をリロードします。
    • 「#」の後ろを変更しただけではブラウザーはページをリロードしません。 代わりに「URLの「#」の後ろが変わった時」が発生します。
  2. 複数の情報
    • 「?」の後ろの情報は、名前付きで複数の情報を設定できます。
    • 「#」の後ろの情報は、工夫しない限り1つです。

設定するパラメーター

パラメーターはありません。

結果値

ハッシュ(#)の後の文字列になります。ハッシュ(#)自体は含まれません。例えば URL が "https://example.com#foo" であれば、結果は "foo" になります。

ハッシュの後の文字列がURLエンコードされている場合は、デコードされた値になります。

ハッシュがついていないURLの場合は空文字列になります。"https://example.com", "https://example.com#" のどちらの場合も結果は空文字列になり、両者を区別することはできません。

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