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レコードスタック

レコードスタック

使い方

複数レコードの内容を縦に並べて表示します。

設定するパラメーター

タイトル

タイトル部分に置くアイテムを指定します。

ここには1つのアイテムしか置けません。タイトルが不要な場合は何もアイテムを置かなくても構いません。

特に設定しない場合、他より大きめの文字で表示されます。

説明文

説明文部分に置くアイテムを指定します。

ここには1つのアイテムしか置けません。説明文が不要な場合は何もアイテムを置かなくても構いません。

特に設定しない場合、他より小さめの文字で表示されます。

表示するレコード

表示するレコードを指定します。「ページ生成時処理」でレコードを取得したアクションで指定します。

シンプルテーブル」等の場合と異なり、レコードが1行もない場合、「タイトル」と「説明文」以外は何も表示しません。レコードが1行もない場合に何かメッセージ等を表示したい場合は、別のボックスにメッセージを置くなどで対応してください。

アイテム

レコード1つあたりに対して表示するアイテムを指定します。複数のアイテムを指定可能です。

複数アイテムを指定した場合、それらのアイテムは縦方向に配置されます。

アイテム内で、レコードの値を参照することができます。例えば「テキスト」アイテムを配置し、その表示内容を = タイトル と式で表すと、レコードの「タイトル」列(kintoneの場合はフィールド)の値が表示されます。

レコードの枠

レコード1つ分の表示に対して枠をつけるかどうかを指定します。

  • 枠なし ... 枠はつけません。
  • 水平区切り枠 ... レコードの下側のみに罫線を表示します。見た目は水平区切りのようになります。
  • 四角い枠 ... レコード全体に四角い枠を表示します。
  • 影付きの枠 ... 「四角い枠」に加え、更に枠に影を付けて表示します。

レコード間の間隔

レコードとレコードの間の間隔を指定します。

アイテム間の間隔

レコード内のアイテム同士の間隔を指定します。

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