レコードスタック
レコードスタック
複数レコードの内容を縦に並べて表示します。
タイトル部分に置くアイテムを指定します。
ここには1つのアイテムしか置けません。タイトルが不要な場合は何もアイテムを置かなくても構いません。
特に設定しない場合、他より大きめの文字で表示されます。
説明文部分に置くアイテムを指定します。
ここには1つのアイテムしか置けません。説明文が不要な場合は何もアイテムを置かなくても構いません。
特に設定しない場合、他より小さめの文字で表示されます。
表示するレコードを指定します。「ページ生成時処理」でレコードを取得したアクションで指定します。
「シンプルテーブル」等の場合と異なり、レコードが1行もない場合、「タイトル」と「説明文」以外は何も表示しません。レコードが1行もない場合に何かメッセージ等を表示したい場合は、別のボックスにメッセージを置くなどで対応してください。
レコード1つあたりに対して表示するアイテムを指定します。複数のアイテムを指定可能です。
複数アイテムを指定した場合、それらのアイテムは縦方向に配置されます。
アイテム内で、レコードの値を参照することができます。例えば「テキスト」アイテムを配置し、その表示内容を = タイトル
と式で表すと、レコードの「タイトル」列(kintoneの場合はフィールド)の値が表示されます。
レコード1つ分の表示に対して枠をつけるかどうかを指定します。
レコードとレコードの間の間隔を指定します。
レコード内のアイテム同士の間隔を指定します。